社内報 わかくさ No.57
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髙 顧問がご退職加藤顧問がご退職 髙顧問が平成26年12月19日にご退職されました。髙顧問は会社の黎明期より会社の発展に尽力され、本社営業部を始め、北関東・横浜・東北の各支店長を歴任されました。その後本社にて与信管理をされ、新規取引に大きく貢献されました。永い間お疲れ様でした。【髙顧問より】 私が入社した昭和32年の当社は社員30名弱の薄板販売の特約店でした。しかし時代のニーズを先取りする鋭い感覚を持たれ、卓越した事業家であった先代社長によって、昭和38年には深川に業界で初めての大型熱延レベラーラインを設置し、加工センターとしての先鞭が切られました。更に昭和42年以降もメインとなった新砂工場に最新の冷延レベラーライン等、高精度の各種加工機を完備し、総合加工体制を確立されました。それにより業界ではトップクラスの地位が確保され、各業界の大手需要家を始め多くのお客様から高い評価と強い支持を頂くことができたため、業績にも飛躍的な伸長が見られました。尚、平行して押し進められていた北関東、東北、甲信越の支店並びに加工センターの開設により販路が拡大し業績も向上、平成8年には念願であった本社ビルも完成しました。 この設立以来の45年間こそが、現在の鉄鋼専門商社古賀オール㈱の盤石なる基礎が構築された時期と思われます。私もこの重要な45年間の中で、39年に亘り各事業所での要職を頂き、その重要な基礎構築の一端を担当させて頂く事が出来ました。この事は私には最大の喜びであり、何よりも倖せと誇りに思っております。又この様な立派な会社に57年余の長期勤務させて頂きました事、そして大過無く勤めさせて頂きました事は皆様方の温かいご指導とご厚情の賜と心より感謝申し上げます。本当にお世話になりありがとうございました。古賀オール㈱の限り無いご繁栄と皆様方のご多幸を心よりお祈り申し上げます。 営業部の第一線で活躍されている皆様へ 私が先代社長から頂いた訓辞の一つで生涯大切にしている言葉をお伝え致します。「真剣だと知恵が出る 中途半端だと愚痴が出る いい加減だと言い分けが出る」略 歴昭和32年 3月 入社 経理部に配属昭和35年 3月 本社営業第2課昭和38年 3月 本社営業第2係長昭和42年 7月 本社営業第3課課長昭和44年 1月 太田(現北関東支店)営業所長昭和52年 4月 横浜営業所長昭和61年 1月 取締役横浜支店長 昭和62年 10月 取締役本社営業第二部統括 並びに 会社全般指揮監督委嘱平成 3年 10月 取締役東北支店長平成 8年 10月 常務取締役東北支店長平成 9年 5月 本社常務取締役平成12年 8月 顧問平成26年 12月 ご退職勤続57年9ヶ月 加藤顧問が平成27年10月30日にご退職されました。加藤顧問は昭和43年に入社され、本社営業部において新規獲得や拡販にご活躍された後、北関東と甲信越の支店長を務められました。約48年の永きにわたり営業一筋にご尽力され、会社の成長に寄与されました。「明るく元気に」を身上としておりましたが、指導すべき時は厳しく部下に接する面もありました。いつまでもお元気で、お疲れ様でした。【加藤顧問より】 昭和43年、古賀鋼材株式会社に入社致しました。その当時の鉄鋼業界は高度成長期に入ろうとしていました。私達新入社員は、少しでも早く会社の役に立ちたいとの一心で毎日を我武者羅に動き廻っていました。 そうした中で行われた社員旅行、運動会はとても思い出深いものです。先代の社長が社員とその家族を大切に思ってくださり、そして会社は全員が力を合わせてこそ繁栄してゆけるものだと、この様な行事を通して教えてくださいました。その偉大さに心引き締まった事がつい昨日の事のように思い出されます。 47年余りの間、先代と現社長の親子二代の社長にお仕え出来ました事を本当に嬉しく光栄に思っております。そして多くの先輩、同僚、後輩の方々のご支援により、お蔭様で無事に勤めることが出来ました。有り難うございました。厚くお礼申し上げます。 古賀オール株式会社の益々の御発展を心より御祈念申し上げます。略 歴昭和43年 4月 入社 本社営業に配属平成 9年 5月 北関東支店長平成12年 8月 取締役北関東支店長平成13年 11月 取締役本社営業統括平成16年 9月 取締役甲信越支店長平成26年 9月 取締役本社営業推進担当平成27年 9月 顧問本社営業第4グループ担当平成27年 10月 ご退職勤続47年7ヶ月12

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